葉酸サプリおすすめランキング10選!人気商品を妊娠・妊活女子・管理栄養士が比較

葉酸サプリ人気商品ランキング

妊活や妊娠中は、葉酸のサプリメントを摂取した方が良いと聞いたことがある方も多いですね。

葉酸は赤ちゃんの発育に欠かせない栄養素でありながら、多くの女性に不足がちな栄養素でもあるのです。そのため、国からもサプリメントでの摂取が推奨されています。

そこでMYREVOは、市販の葉酸サプリを購入し、それぞれの特徴をランキング形式でまとめました。

管理栄養士さんや、妊活中、妊娠中の女性が1品ずつ、葉酸サプリを実際に飲んだ上でレビューをしています。葉酸サプリを選ぶ際にお役立てください。

ひと足先に総合ランキングを公開!

1位 ALOBABY葉酸サプリ 2位ベルタ葉酸サプリ 3位Mere me 4位mitete 5位ジュンビー葉酸サプリ 6位makana 7位BABY葉酸 ママのめぐみ 8位ピジョン葉酸カルシウムプラス 1位美的ヌーボプレミアム+ 10位ノコア インナーコア

内容量:49.2g(120粒)

単月価格:4,980円+税

内容量:48g(120粒)

単月価格:5,537円+税

内容量:48g(120粒)

単月価格:6,093円+税

内容量:42g(120粒)

単月価格:1,800円+税

内容量:36g(120粒)

単月価格:4,528円+税

内容量:48.84g(120粒)

単月価格:6,093円+税

内容量:42g(120粒)

単月価格:6,463円+税

内容量:24g(60粒)

単月価格:1,480円+税

内容量:1袋(30包入り)

単月価格:8,640円+税

内容量:31.1g(84粒)

単月価格:6,463円+税

総合評価4.8

配合成分4.5

安心・安全4.5

 

飲みやすさ4.5

           

価格・コスパ4.0

 

サポート体制4.0

総合評価4.7

配合成分4.5

安心・安全4.5

 

飲みやすさ4.5

           

価格・コスパ4.0

 

サポート体制3.5

総合評価4.5

配合成分5.0

安心・安全4.5

 

飲みやすさ4.0

           

価格・コスパ3.5

 

サポート体制4.0

総合評価4.2

配合成分4.5

安心・安全4.5

 

飲みやすさ4.5

           

価格・コスパ4.5

 

サポート体制3.0

総合評価4.0

配合成分4.0

安心・安全4.5

 

飲みやすさ4.0

           

価格・コスパ4.0

 

サポート体制3.5

総合評価3.8

配合成分4.5

安心・安全4.5

 

飲みやすさ3.5

           

価格・コスパ3.5

 

サポート体制4.0

総合評価3.5

配合成分3.0

安心・安全4.5

 

飲みやすさ4.5

           

価格・コスパ3.5

 

サポート体制4.0

総合評価3.3

配合成分4.0

安心・安全4.0

 

飲みやすさ4.5

           

価格・コスパ4.5

 

サポート体制2.5

総合評価3.2

配合成分5.0

安心・安全4.5

 

飲みやすさ3.0

           

価格・コスパ3.0

 

サポート体制3.5

総合評価3.0

配合成分4.5

安心・安全3.5

 

飲みやすさ3.5

           

価格・コスパ3.5

 

サポート体制4.0

葉酸サプリの効果

        
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厚生労働省により妊活・妊娠中はサプリメントによる摂取が推奨されている葉酸ですが、どのような効果が期待できるのでしょうか。

まずは、葉酸が赤ちゃんにもたらす効果を学んでいきましょう。

妊活に葉酸は欠かせない

葉酸不足は流産・先天異常のリスクを高めます。妊活・妊娠中は葉酸を積極的に摂りましょう。

ビタミンB群の一種である葉酸は、厚生労働省により妊活中・妊娠中の女性は、1日400μg(マイクログラム)をサプリメントから摂取することが推奨されています。実際に、葉酸の摂取が不足すると、死産・流産のリスクや、赤ちゃんの先天異常のリスクが高まることがわかっています。

妊活中・妊娠中は非妊娠時よりも約1.8倍の葉酸が必要です。しかし、現代の女性はどの年代も必要な葉酸量の半分程度しか摂れていません。

そのため、サプリメントを活用して不足しがちな葉酸を摂取することが推奨されています。

葉酸サプリが必要な理由

食事での葉酸摂取は難しい!サプリメントで葉酸を摂取しましょう!

葉酸サプリの活用が推奨されている理由は、自然食品から葉酸を摂取することが難しいという背景もあります。

そもそも、葉酸には2つの種類があります。自然食品に含まれるものを「ポリグルタミン酸型葉酸」サプリメントに含まれるものを「モノグルタミン酸型葉酸」と言います。

自然食品に含まれる「ポリグルタミン酸型葉酸」は加熱調理に弱く、水に溶けやすい性質があり、サプリメントに含まれる「モノグルタミン酸型葉酸」と比べて吸収率が約半分なのです。

実際に、1日に必要な葉酸を食事だけで摂取しようとすると、ほうれん草であれば6束、ブロッコーであれば8房、ピーマンであれば36個を食べる必要があります。

これは現実的に摂取できる量ではないため、サプリメントを服用して、葉酸を摂取する必要性があるのです。

いつ飲むの?サプリを飲むタイミングとは

        
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葉酸サプリは、妊娠を計画したら飲み始め、妊娠12週目までは飲んだ方が良いとされています。

ここでは、葉酸サプリを飲み始め、飲み終わりのタイミングと、その理由を詳しく説明します。

妊娠中(妊娠初期)

妊娠初期は赤ちゃんの細胞分裂や神経管の形成が盛ん!できるだけ!葉酸アプリを活用しよう!

妊娠初期(特に妊娠12週目まで)は葉酸サプリを活用しましょう。

妊娠初期は、赤ちゃんの細胞分裂や神経管(脳や脊椎)の形成が盛んに行われる期間です。葉酸はDNAや細胞の生成・再生の役割を担い、赤ちゃんの細 胞分裂や神経管(脳や脊椎)の形成の大切な材料です。

妊娠12週目までの間に葉酸の摂取量が少ないと、赤ちゃんの神経管(脳や脊椎)が十分に形成されず、神経管閉鎖障害を引き起こすリスクが高まってしまいます。そのため、妊娠初期は葉酸サプリの活用がおすすめです。

<補足:神経管閉鎖障害とは?>

脳や脊椎の形成に関する障害のこと。具体的には、無脳症と二分脊椎があります。

無脳症とは、赤ちゃんの脳が十分に形成されず、大脳が欠損した状態になることです。無脳症の場合、残念ながら赤ちゃんの命は長くはありません。

二分脊椎は、国の難病指定を受けている病気です。背骨に沿って走る神経が、本来おさまるべき脊柱管という場所から外に出てしまう状態のことをさします。二分脊椎の場合、帝王切開や、出産後に赤ちゃんの手術などが必要となるほか、赤ちゃんに足の痺れや歩行障害、排尿や排便にまつわる障害を生じるリスクがあります。

妊娠前(妊活中)

葉酸が妊娠発覚前から大切な理由!妊活を始めたら葉酸サプリを活用しよう!

葉酸サプリは、妊娠前(妊活中)からの摂取が推奨されています。

受精して1~2週間が経つと、赤ちゃんの中枢神経(脳と脊椎)が作られ始めます。特に、赤ちゃんの神経管は受胎後 およそ 28 日で閉鎖するため、妊娠が発覚してから葉酸サプリの摂取を始めたのでは、受精から妊娠発覚までの期間に葉酸が不足してしまいます。

そのため、葉酸サプリメントは、妊娠をしていなくても、妊活を始めたら飲み始めるべきものであることを理解しておきましょう。

<国も妊娠前から葉酸サプリの活用を推奨!>

厚生労働省は、赤ちゃんが無事に生まれてこられるように、妊娠1ヶ月前の妊活期から妊娠3ヶ月までの期間に、1日400μg(マイクログラム)の葉酸をサプリメントから摂取することを推奨しています。また、啓発のために「母子健康手帳」にも葉酸の情報を記載しています。

これらの理由から、葉酸サプリメントは妊活・妊娠中に欠かせないサプリメントだと考えられており、赤ちゃんのためのサプリメントとも呼ばれるのです。

いつまで飲むの?妊娠中期・後期・授乳期

妊娠中期〜授乳期も葉酸不足に注意!更に嬉しい効果葉酸は貧血や動脈硬化の予防効果も!葉酸を積極的に撮ろう!

厚生労働省が推奨しているのは、妊娠1ヶ月前から妊娠3ヶ月目までですが、妊娠中期以降〜授乳期も葉酸サプリの活用をおすすめします。

これは、妊娠中期以降や授乳期にも厚生労働省により葉酸の付加量が定められているためです。

<付加量とは?>

胎児の成長・発育のため、妊娠中や授乳期に通常の摂取量に加えて摂取すべき栄養素の量のこと。

妊娠中はお腹の赤ちゃんに栄養を届けるために、葉酸の付加量は妊娠中期以降も「+240μg(マイクログラム)/1日」、授乳期は母乳を通じて赤ちゃんに栄養を届けるために、葉酸の付加量は「+100μg(マイクログラム)/1日」と定められています。

この時期の葉酸摂取は赤ちゃんの成長のためだけでなく、母体の健康のためにも重要です。鉄不足が原因だと知られている貧血ですが、実は葉酸不足でも起こります。

葉酸は赤血球の造血に関わっています。そのため、葉酸の不足は巨赤芽球性貧血(悪性貧血)という種類の貧血を引き起こします。この貧血は妊娠中・授乳期に多く見られます。妊娠中期以降や授乳期にも葉酸サプリを継続して摂取し、貧血予防に取り組みましょう。

また、葉酸が不足すると、動脈硬化の原因となる血清中のホモシステイン含量が増えることもわかっています。葉酸は動脈硬化の予防も期待できるので妊娠中期以降にも積極的に摂りたい栄養素なのです。(※1)

葉酸サプリを徹底比較

葉酸サプリを徹底比較

ここからは、市販の葉酸サプリを実際に試飲した上でレビューしていきます。

ランキング形式でご紹介しますので、あなたの飲みたいサプリをぜひ見つけてください!

市販の人気サプリ10選

今回に飲み比べた葉酸サプリはこちらの10商品です。

大手のECサイトや、MYREVO編集部にあつまる声を参考に、人気の10商品を取り寄せました。

比較した葉酸サプリはこちら!NOCOR,ジュンビー,BELTA,mitete,ピジョン,makana,Mereme,美的ヌーボプレミアム,ALOBABY,BABY葉酸

レビューにあたり、MYREVOでは質の高い比較・評価を実現するために「妊娠中の女性(浅野さん)」、「妊活中の女性(倉本さん)」、「成分分析のプロである管理栄養士(岩井さん・淵江さん)」、この3つの立場の人たちに集まっていただきました。

審査員のみなさま妊娠中浅野さん,妊活中倉本さん,管理栄養士石井さん,管理栄養士瀧江さん

葉酸サプリの選び方

今回、葉酸サプリをレビューする際に大切な観点として次の5つを設定しました。

葉酸サプリを選ぶ基準!1.配合成分2.価格・コスパ3.安心安全4.飲みやすさ5.サポート体制幸せな家庭!

1.配合成分で選ぶ

今回比較した葉酸サプリは全て、国が定める推奨量の400μgが1日で摂れるように配合されていました。

そのため、葉酸の含有量ではサプリの良し悪しに差がつきません。

そこで注目したいのが、妊娠前後の悩みの解消が期待できるこちらの成分。

妊娠前後の悩み貧血→鉄分ストレス→ビタミンCパントテン酸冷え→ビタミンECB群肌荒れ→ビオチンビタミンB群便秘→乳酸菌つわり→ビタミンB6

<妊娠前後の悩みに摂りたい栄養素>

・貧血対策には「鉄分」

・ストレス対策には「ビタミンC」「パントテン酸」

・冷え対策には「ビタミンE・C・B群」

・肌荒れ対策には「ビオチン」「ビタミンB群」

・便秘対策には「乳酸菌」

・つわり対策には「ビタミンB6」

葉酸サプリには様々な配合成分が含まれていますが、上記の成分に特に注目すると良いでしょう。今回は上記成分の配合バランスと配合量を評価の対象としています。

2.安心・安全で選ぶ

自分の体だけでなく、赤ちゃんの体にも届くものだから、安心・安全はしっかり確認しておきたいところです。

そこで、サプリメントの安全性の1つの基準となるのが、GMPの認定工場で製造がされているかどうか?です。

<GMP認定とは>

第三者機関が厚生労働省作成のガイドラインに沿って、サプリメントの製造工場を視察した上で、製造・品質・管理の基準が一定の水準以上である場合に与えられる認定。

「GMP認定」は医療品の製造に必要な認定です。そのため、葉酸サプリ製造の際に必須とされているわけではありませんが、品質を保証するために「GMP認定」を得た工場で製造を行っている会社もあるので有無を確認しておきましょう。

3.飲みやすさで選ぶ

葉酸サプリを飲みやすさで選ぶ場合は、次の3点を確認すると良いでしょう。

<飲みやすさの基準>

1.粒の数やサイズ

2.粒の匂い

3.パッケージの形状

葉酸サプリはメーカーによって1日に飲むべき粒の数や、粒のサイズが異なります。

また、粒の匂いも無臭の物から、独特の匂いがするものまで様々です。特につわりの際は、匂いや粒の大きさにより敏感になるので、無理なく飲み続けやすい物を選びましょう。

また、パッケージもボトル型やチャック型、個別包装型などメーカーにより異なります。持ち運びをするのか?自宅に置いておくのか?自身の使い方に合わせて選びましょう。

4.価格・コスパで選ぶ

価格を確認する場合は、単月購入ではなく、まとめ買いや定期コースでの価格を確認することがポイントです。

前述の通り、葉酸サプリは妊活中〜妊娠後も継続的に飲み続けるもの。

それを見越して定期お届けのコースであれば割引価格で購入できるシステムのメーカーがほとんど。継続的に飲むつもりで、割引価格を確認すると上手に買い物できるでしょう。

5.サポート体制で選ぶ

葉酸サプリ購入後のサポート体制も確認しておきましょう。

メーカーによっては、購入後に電話やセミナーで妊活・妊娠中の栄養相談を受け付けているところもあります。

また、定期コースで購入する場合は、購入後の解約条件なども重要です。購入後のことも踏まえて、ご自身の求めるサービス・条件かどうかを確認しておきましょう。

お試し済み!葉酸サプリ人気おすすめランキング

ここからは市販の人気葉酸サプリをランキング形式でご紹介します。

ランキングの付け方・評価方法

ランキングは下記の5観点それぞれで採点をした上で、最後に総合評価つける形でまとめています。

<葉酸サプリの評価観点>

・配合成分

・安心・安全

・飲みやすさ

・価格・コスパ

・サポート体制

それぞれの観点で☆5つの5.0点を最高評価として採点しました。それでは、実際のランキングをご覧ください!

サプリメントの安全性

     

サプリメントの安全性については気になる方も多いかと思います。

そもそもサプリメント自体が体に害はないものなのか!?ここからは、その辺りの不安についての答えを説明していきます。

葉酸サプリに副作用はあるの?

サプリは国の推奨量を守って使用しよう!

薬のような見た目から葉酸サプリの摂取に抵抗感を抱く人もいるかもしれませんが、葉酸の耐用上限量を守って摂取すれば副作用の心配はありません。

<耐用上限量とは?>

過剰摂取による健康被害を防ぐために定められた、1日に摂取してもよい上限量のことです。葉酸の耐用上限量は、18〜29歳女性で900μg、30〜69歳女性で1000μgと国により定められています。

今回、葉酸サプリの評価ランキングをつけるにあたり、実際に葉酸サプリを10商品買い揃えました。この 10 商品全てが厚生労働省の推奨量に従って、1日に 400μg(マイクログラム)の葉酸を摂取できるように作られていました。

これは耐用上限量の半分以下の数値です。耐用上限量までの残りの葉酸量を食事で摂取することは現実的に難しいため、容量を守って使用すれば葉酸サプリによる副作用の心配は不要でしょう。

※食品からの葉酸の摂取の場合は「日本人の食事摂取基準(2020年版)」(※6)により耐用上限量はなくなりました。そのため食品による過剰摂取の心配はありません。

<補足:葉酸サプリの副作用についての議論>

ひと昔前は、葉酸の摂取とガン発症のリスクの関連を懸念する声もありましたが、現在では葉酸の摂取がガンの発生率や死亡率に影響を与えないことが様々な研究や厚生労働省のレポートにも記されています。(※1.3.4)

また、オーストラリアの大学の研究で、妊娠後期(16週~30週)における葉酸の過剰摂取が子どものぜんそくリスクを上昇させる可能性があるという報告があるようですが、明確な科学的根拠を示すには至っていないようです。(※5)

いずれにせよ、副作用の危険性が議論されているのは、過剰摂取の場合です。葉酸の耐用上限量を守っていれば心配はいらないでしょう。

サプリは無添加なら安全?

サプリは国の推奨量を守って使用しよう!

そもそも無添加とは、特定の物質が使用されていないことを表す言葉です。

添加物は、食品の加工・保存の目的で使用され、1400品目ほどあると言われています。そのため、添加物が全く含まれていないものを選ぶのは現実的に難しいですが、過度に心配をする必要はありません。

添加物は、「国内で安全性が確認され、厚生労働省が定めたものでなければ使用できない。」とされています。そのため、輸入品含め日本で出回っているものは、厳正な評価を通っているものなので、妊活中・妊婦だからといって特別控える必要はないでしょう。

ただ1点、これは添加物に限らない話ですが、偏った成分の過剰摂取は健康被害を起こすケースがあります。そのため、サプリメントは規定量を必ず守って使用してください。規定量以上にサプリメントを摂取しなければ、添加物による赤ちゃんへの悪影響の心配はないと考えて良いでしょう。

まとめ

ここまで妊活・妊娠中に知っておきたい葉酸の基本的な情報と、市販の人気サプリメントについてまとめてきました。

葉酸は赤ちゃんにとっても、ママになる女性にとっても欠かせない栄養素であることがご理解いただけたかと思います。

この記事を読んでくださった皆様が、幸せな家庭を築く上で今回お伝えした情報が少しでもお役に経てば幸いです。最後までご覧いただき誠にありがとうございました。