トレーナーおすすめのストレッチグッズ5選!効果とやり方解説付き!

三橋 ほのか

ストレッチポールやテニスボールなどのストレッチグッズを使ったことはありますか。

 

「家でストレッチをしたいけれど、うまく伸ばす事ができない…」

「ストレッチ以外にも家でできるセルフケアを知りたい」

そのように感じていたら、セルフケアグッズが有効です。

 

そこで今回は現役ストレッチトレーナー目線で、オススメのストレッチグッズをご紹介します。

ご紹介するのは決して難しい道具ではないので、ぜひ参考にしてみてください。

グッズを使ってセルフケアを充実させよう

ストレッチなどセルフケアに使える道具は、タオルなどの代替用品もあれば、専用のストレッチグッズもあります。

こうしたグッズを使ってストレッチを行うことのメリットは、

・一人で行うストレッチの幅が広がる。

・ストレッチの時短になる事がある。

・体の負担を減らす事ができる。

などがあります。

 

例えば、胸を反らせて背中をストレッチしたい時、体を自分でそらすだけでもストレッチはできますが、バランスボールを使えば無理なく背中を伸ばすことができます。

それでは早速、オススメのグッズを紹介していきましょう。

テニスボール

テニスボール

テニスボールはストレッチトレーナーの仕事場でも使う事があるアイテムです。

テニスボールを使って圧迫をする事で、硬くなった部位の筋肉をゆるませることができます

圧迫だけならば、自分の手だけでできそうな気がしますが、テニスボールを使えばあまり腕力を使わずに強めに力をかける事ができます。

 

テニスボールを使ったセルフケアのやり方は簡単。

ふくらはぎや、太ももの前や外側、お尻の下に置いてコロコロと転がしてあげるだけでOK。

これだけで十分ストレッチ効果があります。

 

特にデスクワークが多い方や、出張などで座っている時間の長い方にオススメです。

足がむくんでパンパンになりやすいので、ふくらはぎや太ももの上をコロコロしてあげましょう。

テニスボールならば邪魔にならないので、カバンに1つ入れておけるストレッチグッズとしてもおすすめです。

100円ショップなどでも買う事ができるので、安く手軽に入るグッズと言えます。

 

テニスボールでストレッチを行う際のポイントは2つです。

1つめのポイントは、ある程度硬さがある地面で使うこと。

ベッドの上などでは体重を乗せても圧がうまくかからないため、効果が薄くなってしまいます。床や絨毯の上などならばOKですよ。

 

2つめのポイントは、痛くなるまでやらないこと。

痛いほどに刺激してしまうと、やりたくなくなってしまいます。また、揉み返しなどが起きることもあります。「いたきもちいい」くらいの感覚で行いましょう。

タオル

タオル

テニスボールは圧をかけて使いますが、タオルは体を伸ばすために大活躍してくれます。

タオルにも種類がありますが、ストレッチに使うのは横長のフェイスタオルがおすすめです。

 

フェイスタオルは自分の手が届かない場所を伸ばす時に重宝します。

例えば、仰向けになって足を伸ばすハムストリングのストレッチがあるのですが、この際に足の裏にタオルをひっかけて行います。このやり方ならば、体に負担なく伸ばす事ができます。

行いたいストレッチがあるけれど手が届かない!という時は、ハンドタオルを使うことで行えるようになる場合があります。

タオルを使ってできる、足の指を動かす運動

また、私がお客様にオススメしているのは、タオルを使って足の指を動かす運動です。

現代の生活では足の指がしっかり動けなくなっている人が多く、足の指が使えないと歩く際に地面をきちんと掴むことが難しくなってしまいます。

 

足の指で地面を掴んで歩く事ができないと、足首やふくらはぎが硬くなって痛みが出てきてしまったり、土踏まずのアーチがなくなってしまったりします。

足の指を動かすには、タオルギャザーという運動がおすすめですので、ぜひ試してみてください。

タオルギャザーのやり方

1.フェイスタオルを地面に広げる。

2.タオルの端に足の指をのせ、足の指だけを使ってタオルを引き寄せる。

*なるべく左右均等に筋肉を動かして行うのがポイントです。

 

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ストレッチポール

ストレッチポール

長いものと短いものがあるのですが、基本的には長いものを買っておけば、どんな体の大きさにも合わせられるのでおすすめです。

ストレッチポールには「ベーシック7」と呼ばれる、メーカー公式のストレッチ方法があります。

 

そのほか、自分が凝っている場所にあてがって、体重をかけて転がるだけでも、筋肉をゆるませる効果が期待できます。

私がお客様によくおすすめしているのは、ふくらはぎや、太ももの前、裏、外側にあてがって、ゴロゴロと転がす方法。

体重をかけると、痛みがあって辛いと感じられる方もいらっしゃると思います。その場合は、少し角度を変えて体重が全部乗らないように工夫するなどしてあげましょう。

 

ストレッチポールはメーカーがいくつかあり、有名なメーカーのものだと10000円弱ですが、安価なものだと2000円程度のものがあります。

ご予算に合わせて頂ければいいのですが、柔らかすぎるものはおすすめしません。

特に、安価なもの中には発泡スチロールでできてるものがあるのですが、こちらは柔らかすぎて圧がかからなかったり、使っているうちに潰れてきたりしてしまいます。

実際に触ってみて、ある程度硬さのあるものを選びましょう。

「かたお」「やわこ」(ストレッチ用ボール)

「かたお」「やわこ」という、ストレッチ用のボールが2つ連なった形の商品があり、こちらは非常におすすめです。

その名の通り、「かたお」は固めで「やわこ」の方がソフトです。

こちらを使ったセルフケアのやり方はテニスボールと同じで、刺激したい部位にあてがって体重をかけるだけです。

ストレッチボールが2つ連なっているため、首回りや、腰など、2つの場所に刺激を与えたい時にぴったりです。

 

私は首が痛くなりやすいのですが、寝る時などに首の下に強いて体重をかけるだけでかなり痛みがやわらぎました。

「かたお」はテニスボールよりは固めにできているので、テニスボールでは柔らかすぎて刺激が足りないな、という場合は「かたお」を選ぶといいでしょう。

種類によりますが、値段はおおよそ800円〜1500円です。ロフトや東急ハンズなどで売られているので、手にとって試してみてください。

バランスボール

バランスボール

オフィスチェアとして導入した会社もあったバランスボール。

基本的にはトレーニンググッズなのですが、ストレッチにも使う事ができます

バランスボールの上に仰向けになり、腕を伸ばす事で、大胸筋をはじめとした胸のストレッチを行う事ができます。

他にも、バランスボールの上で横向きになり、腕を頭上に伸ばす事で体の側面を伸ばすこともできます。

 

もちろん本来持っているのはトレーニンググッズとしての役割なので、トレーニングとストレッチを同時に行う事ができるのもメリットです。

バランスボールを足に挟んで上下に動かすことで内転筋を鍛えたり、バランスボールに座り続ける事で腸腰筋を鍛えることにつながり、正しい姿勢キープに役立ちます。

 

値段は1000円を切るようなものから、10000円弱のものまで種類があります。

耐荷重さえ自分の体重にあっていれば、どれを買っても問題ありません。

グッズを取り入れてセルフケアを充実させよう!

身体を伸ばす女性

グッズを使うことによって、自分一人では難しい内容のストレッチやセルフケアを行う事ができるようになります。

タオルやテニスボールは特に手軽なので、ぜひ取り入れて使ってみてくださいね。

 

以上、ストレッチの効果アップ!トレーナーおすすめセルフケアグッズでした!

この記事を書いた人
三橋 ほのか
ストレッチトレーナー・栄養士
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