朝のストレッチで目覚めがスッキリ!朝を変える10分ストレッチのすすめ

三橋 ほのか

「なんとなく朝がだるい…何かスッキリ目覚める方法はないだろうか。」

今回はそんなお悩みへの解決策として、朝のストレッチをご紹介します。

朝のストレッチを行うことで得られるメリットや具体的なストレッチ方法お伝えします。

朝スッキリ目覚めたい!という方は取り入れてみてください。

朝のストレッチの嬉しい5つの効果

起床する女性

1.頭がスッキリして仕事の効率が上がる

凝り固まった身体は血流がよくなく、脳にとって必要な栄養や酸素が行き渡りにくくなってしまっています。

朝のストレッチを行うことで血流が促され、頭に血液が回りやすくなります。

これによって、頭の回転がよくなり、いつもよりも仕事の効率がアップすることが期待できます。

2.やる気、向上心が出る

ストレッチによって身体に刺激を与えることで、脳の一部が活性化して集中力や運動機能の向上効果が期待できると言われています。

また、「スッキリ起きることができた!」という状態は、自分に自信をつけてくれます。

3.視野が広がって新しいものが見える

ストレッチをすることによって背筋が伸び、下の方を見て歩いていた人などは、前を向いて歩けるようになります

すると、いつもの通勤途中の道などでも「あんなお店があったんだ!」「あのお店安くなってる!」など、新しい発見をしやすくなります。

4.前向きになれる

筋肉が固まって可動域が狭くなっていると、どうしても前かがみになってしまいます。

こうした姿勢不良は体の痛みを伴うだけでなく、メンタル面にも大きく関係しています。

例えば、猫背で下を向いてばかりいると気持ちの面でも塞ぎこむようになってしまいます。

1日のスタートである朝にストレッチを行うことによって、背筋がシャキッと伸びるのを感じるはず。

背筋が伸びることによって、文字通り「前向き」に過ごせるようになります。

5.寝覚め、寝入りがよくなる

朝のストレッチを行うことによって、身体の生活リズムを整える効果が期待できます。

寝起きにストレッチという刺激を入れることによって、夜にもきちんと眠気がやってくるようになります。

生活リズムを整えることは自律神経を整え、身体の生理機能を正常に働かせることにも貢献します。

朝のストレッチで気をつけたい3つのポイント

身体を伸ばす女性

1.呼吸を止めない

身体を伸ばそう!と頑

朝のストレッチで目覚めがスッキリ!朝を変える10分ストレッチのすすめ

張ることで、無意識に呼吸を止めてしまいがち。

朝のストレッチ以外でも言えることですが、呼吸を止めるとストレッチの効果が半減してしまいます。

脳に酸素を運んでくれるのは血液です。

特に朝のストレッチでは血液が流れるのを促してあげたいので、酸素をいっぱいに取り込むイメージで呼吸しましょう。

 

呼吸は鼻から吸って、鼻から吐くようにしましょう。

これによって身体のスイッチがオンになり、活動的に1日を過ごせるようになりますよ。

2.カーテンを開けて日光を浴びる。

人間の身体は、日光を浴びることによって目が冷めるようにできています。

電気がない時代は、人間は太陽が出てから活動して、陽が落ちたら休むという生活を送っていました。

人類の歴史としてはそうした太陽と一緒に活動する時代の方が長かったのです。

 

日の光を浴びて、気分が落ち込んでしまう…という人はなかなかいないはず。

朝のストレッチとセットで、日光を浴びる習慣をつけてあげることで、体のスイッチをオンにできます。

*どうしても強い日光が苦手、浴びたくないという方は、電気をつけるだけという方法でも結構です。

3.あくまで気持ちいい程度に身体を伸ばす

寝起きの身体は、あちこちが凝り固まった状態ですので、痛みがあるほどにストレッチをするのはNG。

この状態で無理に伸ばしたり、急に動かしたりすると、筋肉は逆に硬くなってしまいます。

朝のストレッチは「頑張って身体をやわらかくしよう!」というのが目的で行うわけではないので、無理に伸ばす必要はありません。

ゆっくり身体を目覚めさせてあげるイメージで、気持ちよく身体を伸ばしていきましょう。

10分でできる!朝の3つのストレッチ

それでは具体的なストレッチ方法を紹介していきましょう。

これらのストレッチは一連の動きとして行うことができ、さらにベッドの中で行えるものになっています。

あまり急に動かすと痛みを感じてしまうので、あくまで「ゆったり」「大きく」動かしましょう。

1.ベッドの中でのバンザイストレッチ

起床する女性

手はバンザイするように上に伸ばし、足も下に伸ばします。

ご自分のリズムでかまいせんので、ゆっくりと呼吸をしながら、3呼吸ぶん行いましょう。

 

朝目が覚めたら、そのまま行なってみましょう。

腕や脇、お腹、太もも、つま先など、身体全体に心地のいい刺激が行き渡るイメージです。

2.足を上下に動かす

足を伸ばす女性

仰向けになり、片足ずつ持ち上げて、つま先をなるべく天井に近づけます。

足がまっすぐ天井を向くまで持ち上げるのが理想ですが、気持ちよく伸ばせる範囲でかまいません。

片足3回ずつ行いましょう。

 

起きた時は体がかなり硬くなっていて、いきなり早く動かすのは難しいと思います。

ゆっくり、大きくを意識して、上げ下げを繰り返しましょう。

3.肩甲骨のストレッチ

肩甲骨のストレッチをする女性

(*写真のようにお尻をあげる必要はありません。)

仰向けになり、手を天井方向に、前ならえをするように上げる。

指先が天井方向に引っ張られるような感覚で、上に持ち上げる。

上げ下げを3〜5回ほど行ないましょう。

 

この方法では、背中で肩甲骨が動くのが意識できるかと思います。

朝の10分ストレッチで1日を充実させよう

ストレッチが習慣になってくると、たった10分間でも1日の過ごし方に変化が感じられると思います。

朝は1分でも長く寝ていたい…なんて方は、ぜひこの10分間だけでも自分にプレゼントしてみてあげてくださいね。

この記事を書いた人
三橋 ほのか
ストレッチトレーナー・栄養士
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