湘南国際マラソン2018大会レポート【写真とともに振り返る】

倉本 岳

今回の記事は私が代表を務めるMorning Running Clubの走るカメラマン遠藤さんが撮影された写真とともに、2018年12月2日に開催された湘南国際マラソンの魅力を振り返って行きます。

ランナー視点での写真はとても貴重です。遠藤さんによる湘南国際マラソンのレポートを是非お楽しみください。

 

※走るカメラマン遠藤さんご自身のお写真

マラソンランナー

―以下の文章は遠藤さんより―

海沿いを走れる湘南国際マラソンは大人気!

湘南国際マラソンにエントリーしたのは、ラン友が2017年の大会に参加した際の投稿を見たことがきっかけです。

完走メダルのデザインが素晴らしかったのと、海沿いを走る気持ち良さを味わえそう!と思い、ぜひ参加したいと思いました。

砂浜と海

湘南国際マラソンは人気の高い大会で、先着順受付です。

そのためエントリー開始日にはホームページアクセスが殺到します。

 

2018年は5月26日にエントリー受付が開始されたのですが、10分〜15分間「しばらくお待ちください」の画面で待つことになりました。

参加したい方は、当日のホームページへのアクセスは必須です。

 

また、会場の近くにホテルがあまり多くなく、大会参加者でホテルがいっぱいになってしまうので、ホテルを先に抑えてからエントリーをするのがおすすめです。スタート地点に最も近い大磯プリンスホテルはマラソン前日、価格がかなり上がるので、お財布に余裕があれば考慮に入れるといいかもしれません。

 

私は、湘南第一ホテルに宿泊したのですが、出発地点の大磯プリンスホテル周辺までは1時間半くらいかかりました。

スタートの2時間前までに朝食を終えておくため、スタート時間9:00の2時間前、7:00前に到着するようにしました。

近くにはコンビニもあるので、現地での朝食の調達は簡単です。

スタート時間が近くほどバスや、現地が混雑してしまうため、余裕を持って到着しておくことをおすすめします。

シンプルで走りやすいコースが湘南国際マラソンの魅力!

湘南国際マラソンのHPよりスクリーンショットの画像

マラソンコースの地図

コース図を見たときには、「なんてシンプルなコースだ!」という感想を抱きました。

曲がり角やきついカーブがほとんどないので、走りやすいと思います。

大磯プリンスホテルの近くからスタートして、江ノ島で折り返して大磯プリンスホテルのあたりまで戻ってくるコースです。

 

大きな曲がり角もなく、キツい高低差もないマラソン大会ですが、ラストの2〜3kmでは少し気合が必要です。

なぜなら、ゴールがもうそこ見えているにもかかわらず、一旦通り過ぎて、2〜3km走って戻って来なければならないため。

 

大会当日は天候は曇りで10℃くらいしかなかったので、すごくいいコンディションでした。

こうした条件が整ってくることで、タイムも出やすいのではないでしょうか。

遠藤さんが走りながら撮影したランナー視点での湘南国際マラソンの写真

ここからは湘南国際マラソン大会2018のコースを私が撮影した写真とともにご紹介します。

湘南国際マラソンコース写真「スタート地点」

マラソン大会の様子

スタート地点では、司会者の方と、きれいな女性が応援に立っていました。なんでも、ミス湘南の方なのだとか!

今回は初参加の大会だったので、「これから先どんなコースが待っているのだろう?」とワクワクしました。

 

右手には海が見えていて、曇り空ではあったものの、素敵な景色の中を走れるということがますます楽しみになりました。

湘南国際マラソンコース写真「給水所のカップにも、おもてなしの心」

給水用の水

第一給水ポイントの写真です。

クリアカップの色がきれいで惹かれました。国際マラソンというだけあって、カップには”OMOTENASHI”の文字が。

手袋をして手渡ししてくれるのも、衛生面への配慮があっていいですよね。

 

クリアカップに富士山が描かれているように、コースの途中では富士山が見られる予定だったのですが、今回はあいにくの天気で見ることができませんでした。

湘南国際マラソンコース写真「3時間台ペースランナーとコスプレランナー」

マラソンランナーたち

グリーンのタンクトップを着ている人たちが、3時間台のペースランナーさんたちです。

サブスリーのランナーというと、ランナー人口のうち3%程度だとも言われています。

 

そんなほんの一握りのランナーたちなのですが、その集団の中に、クリスマスツリーのコスプレの人がいました(笑)。

コスプレランナー自体は大会ではよく見かけるのですが、3時間台の集団にいることにとてもびっくりしました。

走りにくい格好をしているのに、このスピードを維持しているなんてすごいですよね。

湘南国際マラソンコース写真「折り返し地点では、江ノ島が眼前に迫る」

マラソン大会の様子

第一折り返し地点の少し手前で撮影した写真です。

奥に見えるのが江ノ島で、観光地が間近に見られてテンションが上がりました。

 

比較的平坦なコースなので、初参加の大会にしては余裕を残した状態で折り返すことができました。

写真では、沿道にいる応援の人たちはかなり暖かい格好をして立っているのですが、ここまで20km近く走ってきたランナーたちにはちょうどいい気温でした。

湘南国際マラソンコース写真「大混雑の折り返し地点」

マラソン大会の様子

第一折り返し地点から撮影した写真です。

かなり混雑していました。

湘南国際マラソンコース写真「復興支援のセミドライフルーツもも」

ドライフルーツ

東北復興支援で、福島県の「セミドライフルーツもも」が提供されていました。

甘くて美味しくて、思わず一気に何粒も食べてしまいました。個人的に、この大会で一番嬉しかったエイドです。

 

湘南国際マラソンでは、東日本大震災復興支援のためにチャリティ枠を設けるなど、復興に向けた取り組みをしています。

こうして走って、おいしい桃を頂くだけでも復興につながっていくなんて嬉しいですよね。

湘南国際マラソンコース写真「湘南HAPPY給水」

マラソン大会の様子

35km地点の第六関門を過ぎてすぐの給水所、「湘南HAPPY給水」です。

地元の和菓子屋さんのどら焼きや、おまんじゅう、地元の名物の生しらすを配っていました。

しらすにはびっくりしましたが、湘南ならではのものが頂けるのは楽しいですよね。

 

35km地点は体力的にもきつくなってくる地点なので、このあたりで美味しい食べ物をいただけるのは嬉しかったです。

残り7km走る元気を取り戻すことができました。

湘南国際マラソンコース写真「ゴール地点」

マラソン大会の様子

ゴールが近づいてきたとき、ゴールの門の立派さにびっくりしました。

マラソン大会にはたくさん足を運びましたが、こんなに大きくしっかり作られたものは他の大会では見たことがありません。

 

南国っぽくデザインされているのが、湘南らしさを感じさせてくれて素敵ですよね。

また、ゴールにあるタイム表示がFULLと10kmの両方あるというのも初めて見ました。

参加者全員に楽しんでほしいという大会運営のホスピタリティを感じることができます。

湘南国際マラソンコース写真「完走メダル」

 大会のメダル 大会のメダル

湘南国際マラソンの完走メダルは、ものすごく凝ったデザインです。

よく見かける丸型や、真四角のものとは全く違ったコンセプトですよね。

中央にリングがあり、そこにメダルが吊るされているというデザインのは初めてみました。

 

しかも、湘南国際マラソンの完走メダルは、毎年デザイン変わるのだとか。

毎年デザインを更新し続けるなんておしゃれですよね。来年はどんなデザインになるか、本当に楽しみです。

湘南国際マラソンは楽しく走れて、初心者にもおすすめ!

マラソンランナー

湘南国際マラソンの魅力は、海沿いの景観を見ながら、湘南ならではのエイドも楽しみつつ走れるということ!

今回は曇り空だったのですが、天気がよければもっと綺麗な海を見ながら走ることができるのだと思います。

また、第一折り返し地点は観光名所である江ノ島付近を走ることができるのも個人的にはポイントが高かったです。

 

また、折り返しのコースなので道路の反対車線に、別のランナーを見続けながら走る形になります。

その中におもしろい格好をしたランナーを見つけたり、知り合いや友達の姿を見つけることができるのも魅力でした。

 

比較的平坦で、最後まで楽しみながら走ることができるので、初心者にもオススメの大会です!ぜひ参加してみてくださいね!

 

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この記事を書いた人
倉本 岳
ランニングクラブ代表
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