【低糖質レシピ・管理栄養士監修】鶏胸肉のピカタ

淵江公美子

糖質が低く、ヘルシーな鶏胸肉。もう食べ飽きてしまったという方もいらっしゃるのではないでしょうか。そんな方には鶏胸肉のピカタがおすすめです。完全栄養食とも言われ、栄養価の高い卵を鶏胸肉と組み合わせたレシピです。

レシピ

2食分

調理時間 10分

材料

  • 鶏胸肉 1枚
  • 料理酒 大さじ2
  • 塩、こしょう 各少々
  • 薄力粉 適量
  • 溶き卵 1個
  • サラダ油 大さじ1

作り方

  1. 鶏胸肉はそぎ切りにして、料理酒を振りかける。
  2. 塩、こしょうを両面に振り、下味をつける。
  3. 薄力粉を全体に薄くまぶし、溶き卵にくぐらせる。
  4. フライパンにサラダ油を中火で熱し、③を並べる。 (溶き卵が余った場合は、余った溶き卵もフライパンに流し入れる。)
  5. 裏面に焼き色がついたら裏返し、弱火にして蓋をし、中までしっかりと火を通す。

一人分栄養価

  • エネルギー 329kcal
  • たんぱく質 32.3g
  • 脂質 16.8g
  • 糖質 5.6g
  • 食物繊維 0.7g
  • 食塩相当量 1.4g

糖質制限中はヘルシーな鶏胸肉がおすすめ

高たんぱくで低脂質。糖質もほとんど含まれない鶏胸肉は、まさに糖質制限にぴったりな食材だと言えます。また、鶏胸肉は、鶏もも肉など他の部位に比べて価格が安いのが特徴です。食べ応えもあるので、節約をしている時にも重宝する食材です。鶏胸肉は、パサパサするイメージをお持ちの方も多いと思いますが、今回ご紹介した「鶏胸肉のピカタ」は溶き卵を絡めて焼くことでしっとりと食べやすい一品になっています。

卵は食べ過ぎると良くない?

栄養価が高く、糖質も少ない卵。たくさん食べたいところですが、食べ過ぎない方が良いのでしょうか。卵が敬遠される原因の一つとして「コレステロールが高い」ということがあげられます。実際に鶏卵には約200mg程度のコレステロールが含まれています。しかし、コレステロールは食べ物から摂取する量よりも体内で合成する量が多いことはご存じでしたか?

ヒトは肝臓や小腸で約1,000mg(鶏卵約5個分)のコレステロールを合成しており、健常なヒトが鶏卵を2個/日食べてもコレステロールの血中レベルはほとんど変化しないと言われています。ただし、高脂血症の方などは卵などのコレステロール多い食材の摂取に注意しなければなりません。また、健康な方でも食べ過ぎは良くないので、1日1~2個程度の摂取を目安に摂取すると良いのではないのでしょうか。

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