水戸黄門漫遊マラソン2018大会レポート【写真とともに振り返る】

倉本 岳
当サイトの監修・執筆者
今回の記事は私が代表を務めるMorning Running Clubの走るカメラマン遠藤さんが撮影された写真とともに、2018年10月28日に開催された水戸黄門漫遊マラソンの魅力を振り返って行きます。

ランナー視点での写真はとても貴重です。遠藤さんによる水戸黄門漫遊マラソンのレポートを是非お楽しみください。

 

※走るカメラマン遠藤さんご自身のお写真

マラソンランナー

―以下の文章は遠藤さんより― 

全国ランニング大会100選にも選ばれた第三回水戸漫遊マラソン!

地名を冠した大会はたくさんありますが、偉人の名前がついたマラソン大会は初めてみたので、興味を持って調べてみたのがエントリーのきっかけです。

 

住んでいる場所が近くて行きやすかったので、エントリーしました。 

エントリー後に知ったのですが「全国ランニング大会100選」にも選ばれているマラソン大会なのだそうです。

選ばれた大会だけあって、ボランティアの方の立つエイドの充実ぶりや、地元の方の応援の盛り上がりはすごいものがありました。

マラソンランナー

参加料金は8,000円で、ゼッケンやTシャツは大会前に郵送してもらえるため、事前受付は不要。

お値段の割に、とても充実した大会です。

 

9:00スタートなのですが、東京から出てくる人たちは早起きしなくてはならないので大変ですよね。

私はこういう時には、全力で大会当日を楽しむためにも前泊するようにしています。

今回は京成ホテルという場所に宿泊したのですが、スタート地点から徒歩5分以内のところでしたので大会当日の朝がとても楽でした。

10,000円くらいで泊まれてとても快適だったので、おすすめです。 

フィニッシュ前の直線の開放感がたまらない!水戸黄門漫遊マラソンのコース

水戸黄門漫遊マラソンのHPよりスクリーンショットの画像

マラソンコースの地図

コースの高低図を見ると、最初に少しアップダウンがありますが、この時点ではまだ体力があるので、それほど気になりません。

それを、中盤以降はあまりアップダウンがありません。後半に千波湖をクリアした後、長い上り坂が続きますので、ここでキツさを感じるはず。

 

そして、ゴール手前に数百メートル、最後にして最大のきつい上り坂があります。ここを越えた後、ゴールまでの一直線を走る開放感はたまらないものがありました。

 

「水戸漫遊マラソン」と銘打っていることもあって、沿道で見られる地元の応援がアツい大会といえます。

茨城の大会では他に「かすみがうらマラソン」「古河はなももマラソン」に出たことがあるのですが、ハイタッチをしてくれる人の多さといい、地元の方の応援の充実ぶりといい、もっとも地域の方の思いが詰まった大会だったかもしれません。

遠藤さんが走りながら撮影したランナー視点での水戸黄門漫遊マラソンの写真

ここからは水戸黄門漫遊マラソン2018のコースを私が撮影した写真とともにご紹介します。

水戸黄門漫遊マラソンコース写真「水戸黄門様とハイタッチ」

マラソン大会の様子

水戸黄門の格好をしたスタッフの方がハイタッチをしてくれたり、他にも地元の小学生ぐらいのチアリーダーの子がいたり、太鼓を叩いて応援してくれたりと、まるでパレードを見ているみたいで、走っているだけでもとても楽しかったです。

 

スタッフの方以外にも、地元の人たちの応援がすごくて、地域の方達がハイタッチをたくさんしてくれてすごくテンションが上がりました。

楽しんで走っているうちにいつの間にか10km地点まできていて、「あれ、もう10km!?」といった感じでした。

水戸黄門漫遊マラソンコース写真「納豆菓子のエイドは水戸ならでは!」

マラソン大会の様子

中間地点を少しすぎると、エイドがありました。

配っているのは、納豆を使ったお菓子。確かに、水戸といえば納豆ですよね!

中身は、乾燥した納豆を海苔で巻いたお菓子で、おせんべいのような感覚でポリポリと食べられます。

袋に小分けなっていてとても衛生的だと感じたし、一口で食べられるサイズで食べやすかったです。 

水戸黄門漫遊マラソンコース写真「長い下り坂は、前ももの痛みに注意!」

マラソン大会の様子

32kmを少しすぎると長い下り坂がありました。自分の感覚では、500mくらいだったでしょうか。

私はふとももの筋肉が張ってしまい、ズキズキとした痛みを感じました。

 

けれど、この時点だと僕もみんなも元気で、ペースを落とすことなく走り続けることができました。

長い下り坂は他のランナーさんにとっても少しキツい場所だと思うので、行かれる方はお気をつけて!

水戸黄門漫遊マラソンコース写真「千波湖」

千波湖の写真

長い下り坂の次に、「千波湖」(せんばこ)という湖が目の前に現れました。水戸にこんなに広い湖があるんだ!と驚きました。

平坦で楽な道だし、湖の景色が見えるので、気持ちよく走れる場所のはず…なのですが、この時の気持ちとしては「まだ終わらないのかな…?」という感想でです。

 

というのも、4.5kmぐらい同じような景色が続くためです。また、途中で往復して同じ道を戻るので、ずっと同じ景色を見ることになりました。

湖の上で泳いでいる白鳥や水鳥が応援してくれているような感じがして、それを励みに頑張りました()

水戸黄門漫遊マラソンコース写真「梅香トンネル」

マラソン大会の様子

だいたい38kmくらいのあたりで、「梅香トンネル」というトンネルに入りました。

トンネルの中を走るのはマラソン大会でないとできない体験なので、テンションが上がりました。

 

トンネルの中では地元の高校生が、サイリウムを振って応援してくれていいました。

たくさん大会に出てきた中でも、トンネルの中でサイリウムを振るというのは初めて見ました。

素敵なアイディアですよね。暗いトンネルの中で揺れるサイリウムはとてもきれいでした。

水戸黄門漫遊マラソンコース写真「ロッキーになれ!」

マラソン大会の様子

トンネルを出ると、どこからかロッキーのテーマが聞こえて来ました。

なんと一般の方が、私たちを応援しようと曲を流してくれていたんです。

水戸黄門漫遊マラソンコース写真「幸せの上り坂」

マラソン大会の様子

41kmすぎの上り坂です。大会ゲストランナーの増田明美さんは「幸せの上り坂」とおっしゃっていました。

かなり勾配がきつくて、周りの人は、歩いている人が多かったですね。

 

けれど、コース的にはこの坂さえ超えてしまえば、あとは平坦な道を走るだけです。

私は「ここさえクリアすれば、あとはゴールまで気持ちよく走れるぞ!」という気持ちで乗り切りました。

水戸黄門漫遊マラソンコース写真「ゴール地点」

マラソン大会の様子 マラソン大会の様子

ゴールした人たちの中にはヘトヘトで辛そうな方もいましたが、笑顔でバンザイをしてゴールする人たちも。

ゴール地点から振り返ると、茨城県 三の丸庁舎があり、記念写真を撮りたくなります。

 

庁舎広場には取材をしに来た人や、応援に来た人たちがたくさん!

ゴールした人の写真を撮ったり、「お疲れ様!」と笑顔で声をかけあったりしていて、暖かい気持ちになりました。

水戸黄門漫遊マラソンコース写真「完走メダル」

大会のメダル 大会のメダル 大会のメダル

ゴール地点でボランティアの方に首にかけてもらえるメダルがこちら。

テーブルにたくさん並べあったので、その様も撮らせてもらいました。

 

水戸黄門様の印籠がモチーフになっているのは、やっぱり水戸ならでは。

四角いメダルって珍しいので、嬉しかったですね。

手にとってみてまず思ったのが「分厚くて重い!」ということ。この形を作るために何か素材が違うのでしょうか、他の大会の感想メダルより重かったです。

地元の愛を感じられる水戸黄門漫遊マラソンは、万人におすすめできる大会!

マラソンランナー

「水戸漫遊マラソン」は、応援してくれる人たちの思いが詰まった大会です。

大会公式のボランティアに「2000人のランナー応援隊」という人たちがいて、そんな方々のおかげで楽しく走ることができます。

また、ボランティア以外でも沿道でに立って応援し、ハイタッチしてくれる人たちもたくさんいました。

 

そのほか水戸漫遊マラソンのおすすめポイントは、ターミナル駅のすぐ近くにスタート地点があるというところ。

また、前日のゼッケン受け取りなどが不要なので、都内から日帰りも可能です。

コース自体はアップダウンもあるのでタイムを出したい人よりも、楽しんで走りたい人におすすめと言えます。

 

街をあげて歓迎してくれるので、地域の皆様の工夫をこらした応援を楽しみながら走ることができます。

完走メダルが印籠の形をしていたり、水戸黄門の格好をした人がいたりと、水戸という街の魅力を存分に感じながら走ることができますよ。

次回開催は2019年10月27日!募集が始まったら、ぜひエントリーしてみてくださいね!

 

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この記事を書いた人
倉本 岳
ランニングクラブ代表

MYREVOはパーソナルトレーニングジム、ヨガスタジオ、
ストレッチ、ダイエット、ランニングに関する
プロ集団が著者・監修を担当

パーソナルトレーナー

山本耕一郎

パーソナルトレーナー

斎藤裕香

パーソナルトレーナー

松浦晴輝

パーソナルトレーナー

YOKO

フィジーカー

栗原強太

ストレッチトレーナー

福原 壮顕

ヨガインストラクター

斉藤玲奈

管理栄養士

佐藤樹里

プロランニングコーチ

大角重人

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