ジムとショップの融合?新感覚フィットネス「トキノサイクリングフィットネス」に迫る!
日本ではユッケが食べられなくなって久しいですが、まだまだ復活を願っているという方も多いのではないでしょうか?
生ハムのレシピといえばチーズと合わせたり、ワインに合わせやすいようになっているものが多いですが、今回ご紹介するのはアジア系の味付け。
ごま油の香る「生ハムユッケ」です。簡単にできて、まるでほんもののユッケのようなので、ユッケ好きはぜひおためしあれ。
料理研究家ジョーさん。
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食の企画会社にて3年の勤務を経て独立。 ●レシピ動画作ります ●企業様向けレシピ開発 ●調理、撮影、レシピ作成、スタイリング、全部一人でできます。主な書籍に「めんどうなことしないうまさ極みレシピ 激烈美味しいストレスなし103品」など。 |
一見カンタンそうに見えるキュウリの千切り。
実際にやってみると、細く切るのはなかなか難しいんですよね。あまり太いと食感の邪魔になってしまうので、なるべく細く切りたいもの。
そこで動画でご紹介しているのは、和食のお店などで本当に使われている切り方。この方法なら誰でも細い千切りを作る事ができますよ。
お店で生ハムを注文するとき、「プロシュート」や「ハモン・セラーノ」などの名前が付いていることがありますよね。
なぜ呼び方が違うのでしょうか?実は「プロシュート」はイタリア語で、もも肉の生ハムを指します。
お肉の種類によって名前が代わり、お腹のお肉を使えば「パンチェッタ」、お尻のお肉を使うと「クラテッロ」など、部位によって名称が変わります。
一方、「ハモン・セラーノ」はスペイン語で「山のハム」を意味します。
こちらも使用する部位によって名前が代わり、脂身が少なく小ぶりな前足を使うと「パレタ・セラーノ」と呼ばれるようになります。