ちばアクアラインマラソン2018大会レポート【写真とともに振り返る】

倉本 岳

今回の記事は私が代表を務めるMorning Running Clubの走るカメラマン遠藤さんが撮影された写真とともに、20181021日に開催されたちばアクアラインマラソンの魅力を振り返って行きます。

ランナー視点での写真はとても貴重です。遠藤さんによるちばアクアラインマラソンのレポートを是非お楽しみください。

 

※走るカメラマン遠藤さんご自身のお写真

マラソンランナー

―以下の文章は遠藤さんより―

海の上を走ることができるのが、ちばアクアラインマラソンの魅力!

実はアクアラインや海ほたるに私は行ったことがなく、興味がありました。

チーバくんも可愛くて好きですし、何よりちばアクアラインマラソンは2年に1度の大会です。海の上を走ることのできる大会もちばアクアラインマラソンだけなのではないかと思います。

 

また、友だちが以前、ちばアクアラインマラソンに出場をして、そのときに撮影した写真を見せてくれたこともありました。これは自分も撮影して見たい!と思い、2018年の大会にエントリーしました。 

ちばアクアラインマラソンのコースは強風と激しいアップダウンの難コース!

ちばアクアライン

ちばアクアラインマラソンコースは、はっきり言ってきついです。

アクアライン自体は42.195キロの中の約9キロをしめています。

 

ちばアクアラインマラソンのHPよりスクリーンショットの画像

マラソンコース

スタート直後から9.8mの登りがありますし、制限時間が6時間と、シビアな時間設定です。アクアラインを走る際には、海の上なので風も強いです。

 

当日の天気にもよりますが、アクアラインマラソン2018の時は風速7mとコース上の電光掲示板には表示されていました。

遠藤さんが走りながら撮影したランナー視点でのちばアクアラインマラソンの写真

ここからはちばアクアラインマラソン2018のコースを私が撮影した写真とともにご紹介します。 

ちばアクアラインマラソンコース写真「スタート地点」

マラソン大会の様子

マラソン大会の様子

スタートはゲストランナーのボビーオロゴンさん、元マラソン選手の千葉真子さん、お笑い芸人の藤森慎吾さん、そして千葉県知事の森田健作さんが送り出してくれました。

 

さらに、チーバくんも元気にランナーを送り出してくれました。

ちばアクアラインマラソンコース写真「スタート直後」

マラソン大会の様子

スタートした直後は9.8mの登り坂があり、この写真は坂を登り終わって後ろを振り返って撮影したものです。

 

ちばアクアラインマラソンは参加者が約1.2万人なので、大勢のランナーが一気にスタートするのは活気に溢れていました。

コースのほとんどは木更津の町を主に走ります。アクアラインには9キロ地点から投入し、18キロ過ぎまでになります。後半は畑の中を走っているイメージです。

ちばアクアラインマラソンコース写真「9キロ地点アクアライン入り口」

マラソン大会の様子

マラソン大会の様子

アクアラインの入り口の料金所を通過するとアクアラインに突入です。

9キロ過ぎなので、まだランナーは元気で多くの方がここで写真を撮られていました。

 

アクアラインに入って人生で初めて海の上を走りました。

海の上を走ること自体でテンションが上がりましたが、高低差40mの坂が真正面に見えたので、いよいよ坂がきたか…と身が引き締まる思いでもありました。

ちばアクアラインマラソンコース写真「ランナーで溢れるアクアライン」

マラソン大会の様子

アクアラインに入るとランナーの数に対して道幅が狭くアクアラインに入ってからはこれまでのコースよりも道が混雑します。

走るペースを上げづらいのと、前のランナーを追い越すためのスペースがないため、タイムを狙っている方には不向きなコースかもしれません。

 

制限時間が6時間なので、後ろの方からスタートするとこの混雑は少し焦るかもしれません。制限時間ギリギリが自己ベストな方は気をつけてください。 

ちばアクアラインマラソンコース写真「アクアラインの折り返し地点の海ほたる」

マラソン大会の様子

海ほたるが見えたときは初めて訪れる海ほたるだったので、どうやって海の上にこれを作ったのだろう?と技術がすごいなと素直に関心しました。

 

車はここから海底に潜りますが、ランナーは海底トンネルには潜らずに海ほたるの脇の左の道路を走りコースを折り返します。

ちばアクアラインマラソンコース写真「海ほたるの脇のコースから振り返ってみた」

マラソン大会の様子

振り返るとこれだけのランナーが。圧巻でした…。

たくさんのランナーが海ほたるの上を走っているとはわかっていましたが、ここまでとは思わず、これは撮影せねばと思いシャッターを切りました。

 

この日は晴れていたのと、ランナーの服装がカラフルでたくさんのランナーたちはすごく綺麗に見えました。

ちばアクアラインマラソンコース写真「海の上からの応援」

マラソン大会の様子

アクアラインの沿道には応援がいないのですが、海上に目を向けると水上バイクで応援してくれる人たちがいます。

このような水上バイクだけでなく、船の上から応援してくれる人たちもいました。

 

流石に彼らの声は聞こえませんでしたが、手をふって応援してくれるだけでも元気が出ます。

ちばアクアラインマラソンコース写真「木更津の町中のコース」

マラソン大会の様子

アクアラインを降りた後の残りの24キロくらいはこのような木更津の町中を走ります。

町中はアップダウンの連続で、足には負担がかなりかかりました。

 

もちろん一眼レフを持って走っているということもありますが、コースはやはりきついなと感じます。

関門が9つあるので、出場する方はタイムアップにならないように坂道を走る練習をしておくのをオススメします。

ちばアクアラインマラソンコース写真「ゴール地点」

マラソン大会の様子

制限時間が6時間だったので、ゴールが見えたときはホッとしました。

今回は5時間50分でゴール。撮影に集中しすぎて時間がギリギリになってしまいました。

 

ゴールはスタート地点のすぐ近くで、木更津駅までは歩いて15分ほどでした。 

ちばアクアラインマラソンコース写真「完走メダル」

大会のメダル

完走メダルにはご覧の通りチーバくんとアクアラインがデザインされていました。

苦しいコースだったので完走メダルを持ったときはこれまでの大会よりも一層の達成感がありました。

貴重な2年に1回の大会。出場するなら坂道練習を入念に!

マラソンランナー

ちばアクアラインマラソンは2年に1回の大会なので次回は2020年です。

コースは読んでいただいた通りで、きついコースです。制限時間も6時間と短いですので、初心者にはあまりおすすめしにくいかなとは思います。

 

しかし、海の上を走ることができるのは大きな魅力です。

アップダウンに耐えられるように、坂を走る練習をしっかりしてから大会にのぞんでください!

 

−写真とともに振り返るマラソン大会レポート一覧–

■写真とともに振り返る。さいたま国際マラソン2018大会レポート

■写真とともに振り返る。湘南国際マラソン2018大会レポート

■写真とともに振り返る。富士山マラソン2018大会レポート

■写真とともに振り返る。水戸黄門漫遊マラソン2018大会レポート

■写真とともに振り返る。ちばアクアラインマラソン2018大会レポート 

■写真とともに振り返る。徳島マラソン2018大会レポート 

■写真とともに振り返る。東京マラソン2018大会レポート 

■写真とともに振り返る。北九州マラソン2019大会レポート

 

この記事を書いた人
倉本 岳
ランニングクラブ代表
LINE友達申請
無料会員登録