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【大腿直筋】の筋トレ&ストレッチ方法14選!かっこいい太ももの鍛え方

栗原強太
当サイトの監修・執筆者

大腿直筋は太ももの前側です。

 

マニアックな筋肉ですが、トレーニングに熱心に励んでいる人は鍛え方やほぐし方が気になる方も多いでしょう。

 

そこでこの記事では、大腿直筋を鍛えるトレーニングを「自重トレーニング用」、「ダンベルトレーニング用」、「ジム・マシントレーニング用」に分類してご紹介します!

 

また、怪我を防ぐ意味でもストレッチの方法も合わせてご紹介します!

栗原強太
フィジーカー 栗原強太
湘南オープンメンズフィジーク172cm以下の部で5位入賞したフィジーカー。体脂肪率は1桁。複数のジムを掛け持ちして日々トレーニングに励む。

大腿直筋とは

「大腿直筋(だいたいちょっきん)」は、「内側広筋」、「外側広筋」、「中間広筋」と同様、「大腿四頭筋群」を形成する筋肉の一つです。

 

大腿直筋は下半身の筋肉の中でも特に大きな筋肉群で、大腿四頭筋の中で最も上に位置する筋肉です。

 

大腿四頭筋群の中で唯一の「二関節筋」(2つの筋肉をまたがり作用する筋肉)と言われ、股関節と膝関節に深く関与しています。

<大腿直筋の主な役割>

膝関節の進展機能を担い、歩行動作などの働きをサポートする。

 

大腿直筋を鍛えることで、男性はたくましい下半身、女性は太ももの引き締まったスマートは下半身を作ることが期待できます。

自重でできる大腿直筋の筋トレメニュー

トレーナー

まずは、自重で行うことのできる大腿直筋の筋トレメニューを紹介します。 

<自重トレーニングとは>

マシンや器具を使わず、自分の体重を負荷にして行うトレーニングのこと。

 

自重トレーニングは、自宅や場所を問わず簡単にトレーニングできるものが多いため、筋トレ初心者の方はここからはじめることをおすすめします!

ノーマルスクワット

ノーマルスクワットは自重トレーニングの中で最も基礎的なトレーニングです。

 自宅で簡単にできるスクワット--

<やり方>
  1. 肩幅分程度に脚を広げる ※両脚のつま先はやや外側に向けておく
  2. 背筋を伸ばし、息を吸いながらゆっくりとお尻部分から下げていく
  3. 太ももを下げて、地面と平行になったらその体勢を約12秒キープする
  4. キープ後、ゆっくりと元の位置に体勢を戻す
  5. この動作をレベルに合わせて、約1020回繰り返す
  6. インターバル(30秒〜1)
  7. 残り2セットを行う
  8. 終了(3セット×10回を目安)

 

<参考動画>

しっかりと姿勢を維持し、各動作をゆっくりと行うことで適切な部位に負荷がかかるようにしましょう。

 

また、つま先より膝が前に出ると故障や怪我を招きますので、その点にも注意してトレーニングをしてください。

 

<スクワット6種類のやり方を徹底解説した記事はこちら!>

スクワットの効果を徹底解説!種類や回数、効果的な期間とは

フロントブリッジ(体幹トレーニング)

フロントブリッジは、体幹に負荷をかけるトレーニングです。アブアイソメトリクス、プランクなどとも呼ばれます。

 

体幹トレーニングは、姿勢を維持できなければ意味がありません。トレーニング姿勢を保てる時間から始めてみましょう。

<やり方>
  1. うつ伏せの姿勢から、両肘を肩の下真について体を持ち上げ、両腕は床につけて真っ直ぐ前に伸ばす
  2. 両脚を伸ばし、つま先で体重を支えて姿勢を作ります ※足幅は肩幅よりやや狭いスタンスにする
  3. 視線は正面からやや前方下におき、頭からつま先までを地面と平行にする
  4. 1分間キープ
  5. インターバル(30秒〜1)
  6. 残り2セットを行う
  7. 終了(3セット×1分間)

 

    <参考動画>

    トレーニングを行う際は、腹筋に力を入れて一直線の姿勢をキープすることが大切です。

     

    腕などに力を入れず、腹筋や背筋部分を意識しながらトレーニングすることをおすすめします!

     

    <腹筋や背筋を鍛えたい方におすすめ!>

    【最短で腹筋を割る方法】期間や食事・筋トレなど割れるまでに必要なこと
    【背筋の自重トレーニング11選!】最強の背中の筋トレ自宅編

    ダイアゴナル

    フロントブリッジやプランク同様、大腿直筋(大腿四頭筋)だけでなくインナーマッスルも同時に鍛えることができるトレーニングです。

    <やり方>
    1. うつ伏せに寝転がる
    2. 両手を肩の真下に置いて、脚を伸ばす(四つん這いの体勢)
    3. 左手と右脚を地面に平行になるまであげる
    4. 平行になった位置で、約35秒キープする
    5. ゆっくりと元の位置(2.)に戻し、逆のペア(右手・左脚)も同様に行う
    6. この動作を左右10回ずつ繰り返す
    7. インターバル(30秒〜1)
    8. 残り2セットをおこなう
    9. 終了(左右10回ずつ×3セット)

     

    <参考動画>

    トレーニング効果を高めるためには、常に腰を真っ直ぐにキープすることや、つま先や手の先までしっかり伸ばして一直線を作るイメージを持ちましょう。

     

    初心者の場合は、上げていない脚の膝までしっかり地面につけて身体を安定させる意識を持つことで、無理なくトレーニングができますよ!

    レッグレイズ

    レッグレイズ は、大腿直筋だけでなく下腹部にも負荷をかけられるトレーニングです。

     

    <やり方>
    1. 地面に仰向けに寝転がる
    2. 両手を自然に広げる
    3. 両脚を軽く浮かせて、かかとをくっつける
    4. かかとをつけたまま、太ももが地面と90度になるまで脚を上げる
    5. 90度の位置で、約13秒キープする
    6. キープ後は、脚を元の位置に戻す。ただし両脚は軽く浮かせておく
    7. この動作を15回繰り返す
    8. インターバル(30秒〜1)
    9. 残り2セットをおこなう
    10. 終了(3セット×15)

     

    <参考動画>

    レッグレイズは、上半身しっかりと固定し、両脚を常に浮かせた状態でトレーニングすることで効果を高めることができます。

     

    また下ろす時は、大腿直筋を含む大腿四頭筋と、腹筋下部に力を入れることを意識しましょう!

     

    <参考記事>

    【レッグレイズ】の正しいやり方!腰に負荷を逃さず適切な効果を得よう!

    シシースクワット

    シシースクワットは、フォームが崩れていると、膝や腰に余計な負担がかかってしまいます。

     

    回数ではなくトレーニングフォームを意識して行いましょう!

    <やり方>
    1. 肩幅ほどに両脚を広げる
    2. ドアノブや取手など、支えられるものを片手で掴む
    3. 両膝を少し曲げて、身体を後ろに反らしていく
    4. 背筋を伸ばし、膝を曲げながらゆっくりと腰から下方に落としていく
    5. だいたい45度くらいまで曲げたら、ゆっくりと元の位置に戻していく
    6. この動作を1020回ほど繰り返す
    7. インターバル(30秒〜1)
    8. 残り2セットを行う
    9. 終了(3セット×1020回を目安)

     

    <参考動画>

    大腿直筋を意識しながら各動作をゆっくり行うようにしましょう。

    ダンベルを活用した大腿直筋の筋トレメニュー

    ダンベル

    次に紹介するのは、ダンベル等の用具を用いた筋トレメニューです。

     

    ジムに通っていない、またはダンベルが家にない方は、水を入れたペットボトルで代用しましょう!

    ダンベルスクワット

    ダンベルスクワットは、自重トレーニングのスクワットより高い負荷をかけることができるため、効率的にトレーニングをすることができます!

    <やり方>
    1. 両脚を肩幅程度に広げで立つ
    2. 両手にダンベルを持って、やや前傾姿勢で立つ(この時ダンベルは身体の真横で持つようにする) ※前傾姿勢で立つことだけでなく、肩甲骨を寄せて胸を張る
    3. フォームが作れたら、そのままの姿勢で股関節を沈ませるように上半身を降ろしていく
    4. 身体を降ろした位置で約12秒間キープする
    5. キープ後、ゆっくりと元の位置に戻す
    6. インターバル(30秒〜1)
    7. 残り2セットを行う
    8. 終了(3セット×812回を目安)

     

    <参考動画>

    ダンベルスクワットを行う時、無理に重いダンベルを持つのではなく、軽いものから徐々に重くしていきましょう。

     

    <スクワットのフォームを保つためには股関節の柔軟性が重要です!>

    【股関節のストレッチ15選!】柔軟性を高める周辺筋肉の柔軟体操

    スタティックランジ

    スタティックランジは、体を持ち上げる際にバランスを崩さないように体重移動を意識して行いましょう。

    <やり方>
    1. ダンベルを持ち、両脚を前後に開いて立つ
    2. 腰を真っ直ぐ下方へ下ろしていく
    3. 下方へ下ろす時どちらの膝も約90度になるまで曲げる ※前方にある脚裏はしっかり地面につけておく
    4. 両脚を伸ばして身体を上方に上げていく ※この時バランスは後ろ足で保つようにする
    5. この動作を左右810回ほど繰り返す
    6. インターバル(30秒〜1分間)
    7. 残り2セットを行う
    8. 終了(3セット×810回を目安)

     

    <参考動画>

    スタティックランジのコツは、膝が90度を超えて鋭角にならないようにすることです。

     

    膝が鋭角になりすぎると膝に余計な負荷がかかり怪我に繋がるので注意しましょう!

    ダンベルレッグエクステンション

    ダンベルは軽いものから始めましょう。

     

    徐々に慣れてきたら負荷を上げるようにして怪我の防止を意識しながら取り組みましょう。

    <やり方>
    1. ベンチや椅子に座り、両脚の間にダンベルを1つ挟む
    2. 上半身を背もたれにつけたまま膝を曲げ、ダンベルを持ち上げていく ※一気に持ち上げるのではなくゆっくり行う
    3. 持ち上げた状態で約12秒程キープする
    4. キープ後、ゆっくりと元の位置に戻していく
    5. この動作を810回ほど繰り返す
    6. インターバル(30秒〜1分間)
    7. 残り2セットを行う
    8. 終了(3セット×810回を目安)

     

    <参考動画>

    上半身の力を使うのではなく、大腿直筋(大腿四頭筋)の動作を使ってダンベルを持ち上げましょう!

    ジムでマシンを活用した大腿直筋の筋トレメニュー

    大腿直筋

    筋トレメニューの上級編として紹介するのは、ジムでマシンを活用した大腿直筋のトレーニングメニューです。

     

    ジムでのトレーニングは、自重トレーニングやダンベルを活用したトレーニングと比べ、普段鍛えることのできない部位までマシンのサポートを経て満遍なく鍛え上げることができます。

     

    より負荷の高いトレーニングを行うためにマシントレーニングもチェックしておきましょう!

    バーベルスクワット

    バーベルスクワットは挙げてきたスクワットとは異なり、最も負荷のかかるトレーニングです。

     

    そのため、正しいフォームや呼吸法で行うことを意識してください。

     

    <やり方>
    1. バーベルに適度な重量を加え、肩に担ぐ
    2. 両脚は肩幅よりも少し広めに広げる
    3. 背筋をしっかり伸ばして、顔は斜め前方に向ける
    4. フォームが整ったら、徐々に股関節(腰付近)から下方に落としていく ※この時、太ももとふくらはぎが約90度になる位置まで落とす
    5. 身体を落とした所から、少し早めに身体を元に戻す
    6. この動作を810回繰り返す
    7. インターバル(30秒〜1)
    8. 残り2セットを行う
    9. 終了(3セット×810回を目安)

     

    <参考動画>

    特に上げ下げを行う際は、下げる時は「ゆっくり」、上げる時は「それよりも素早く」意識で行うとレーニング効果を高めることができます。

     

    <スクワットの呼吸法はこちら!>

    スクワットは正しい呼吸法で効果アップ!筋トレの効率を高める方法を徹底解説

    レッグエクステンション

    <やり方>
    1. 重量を決めてマシンに深く座る
    2. マシンの視点部分が両膝の延長線上にくるように調整する
    3. パッド部分を下げる ※この時膝が90度程度になるくらいまで下げる
    4. マシンに取り付けられているサイトバーを両手で軽く握る
    5. 両脚を使い、パッドを上方に持ち上げていく(この時上げきった位置で約12秒キープする) ※ゆっくりではなく少し早めに伸ばす
    6. 下ろす時はゆっくりと下ろしていく
    7. この動作を810回繰り返す
    8. インターバル(30秒〜1)
    9. 残り2セットを行う
    10. 終了(3セット×810回を目安)

     

    上げることに意識するのではなく、膝を伸ばすことに意識しましょう。

     

    無理に上げると大腿直筋を痛めることがあるため、怪我には注意して取り組んでください。

    レッグプレス

    腰や背中が浮くことで、背筋を痛めてしまうことがあります。無理をせず正しいフォームを保てる重量で行いましょう。

     

    <やり方>
    1. 肩幅程度に両脚を開き、フットプレートに足裏全体を乗せる
    2. 両脚でフットプレートを押し上げる ※この時脇にあるセーフティーバーを解除
    3. 膝の角度が90度程度になるまでゆっくりとフットプレートを下ろしていく
    4. 腰や背中が浮かないように意識しながら、かかと付近に体重を乗せて膝を伸ばしてフットプレートを押し上げていく(この時、膝は伸ばしきらないように意識する)
    5. 膝を伸ばすスピードと曲げるスピードを同等にする
    6. この動作を810回ほど繰り返す
    7. インターバル(30秒〜1分間)
    8. 残り2セットを行う
    9. 終了(35セット×810回を目安)

     

    また腰や背中を使うのではなく、股関節を使って脚を押し出すような意識でおこなうことで、大腿直筋に効果的なトレーニングをすることができます

    大腿直筋のストレッチ方法

    大腿直筋のトレーニングメニューとあわせて覚えていただきたいのが、大腿直筋のストレッチ方法です。

     

    そこでトレーニングの効果を最大限に高めるためには、効果の見込めるストレッチ方法をご紹介します。

    下半身伸ばしストレッチ

    段差と体重を使って大腿直筋を伸ばしていくストレッチです。

    <やり方>
    1. 膝の高さほどの段差を用意する
    2. 1mほど離れて、段差に左脚を乗せる ※しっかりとかかとまで段差に乗せましょう
    3. ゆっくりと身体を下に落としていき、上半身は軽く前に倒す
    4. 痛みのない範囲まで身体を下げたら、約1020秒間キープする
    5. キープ後は、身体を元の位置に戻して、反対の脚(右脚)も同じようにおこなう
    6. 残り1セット左右行う
    7. 終了

     

    ポイントは、痛みが出るまで身体を下げないこと、背中を丸めたりせず伸びている筋肉を意識してストレッチを行うことです。

    椅子に座りながらストレッチ

    椅子を使って行う簡単なストレッチです。膝を伸ばす際は痛みを感じたら無理に伸ばさずに、心地よく感じられる範囲で行いましょう。

    <やり方>
    1. 膝と同じ高さほどの椅子に浅く腰掛ける
    2. 両脚は肩幅程度に開く
    3. 膝の角度を固定したまま、左足だけをゆっくりと持ち上げる
    4. 持ち上げたら両手で左脚の太もも下部分を支え、膝を伸ばしてつま先から股関節を一直線にする
    5. 真っ直ぐにした状態を約1020秒キープする
    6. キープ終了後は、ゆっくりと元に戻して、同じように反対の脚もストレッチする
    7. 終了(左右1020秒ずつ×1セット)

     

    足を持ち上げる際は、背中を真っ直ぐにして、膝を動かさずにふくらはぎの部分だけ持ち上げるようにしましょう。

     

    そうすることで大腿直筋を効果的に刺激することができます!

    レッグカール

    片足になるので、バランスを崩さないように気をつけながら行いましょう!

    <やり方>
    1. 壁際に立ち、壁にどちらか一方の手を置く(今回は右手とする)
    2. 左手で左脚の甲を持って、お尻付近に近づけるようにゆっくりと曲げていく
    3. 大腿直筋が伸びているのを感じたころでキープする ※キープは約5秒程度
    4. キープ後は、ゆっくりと元の位置に戻していく
    5. この動作を約35回繰り返す
    6. 終わったら同様に、反対の脚も行う
    7. 終了

     

    大腿直筋を意識して、その部分が刺激されているかを確かめながら取り組んでください。

     

    また、つま先を内側・外側に向けておこなうことで、前方太もも全体に効果を与えることができます。

    大腿直筋のトレーニングにおすすめグッズ

    ダンベル

    最後に紹介するのは、大腿直筋のトレーニング及びストレッチにおすすめのグッズです。

     

    自宅に1つ購入しておくことでトレーニングをさらに充実させることができますよ!

     

    筋トレに効果的!ダンベル

    大腿直筋のトレーニングを行う上で効果的なアイテムはダンベルです。

     

    筋トレグッズの王道とも言えるダンベルですが、利用者のトレーニング頻度やレベルに応じて変化させることができるため、自重トレーニングの際に負荷を加えることができます。

     

    また、ジム通いとまではいかないものの、負荷をかけてトレーニングしたい人には最適なアイテムでしょう。

     

    近年では、ダンベル自体もコンパクトな外見となってきていることから、部屋に置いても場所をとる心配もないためおすすめですよ!

    ストレッチに効果的!ストレッチマット

    大腿直筋のストレッチを行う際によく用いるのが、ストレッチマットです。

     

    大腿直筋のストレッチをメニューの大半は、床に寝転がったり、地面に座る姿勢からスタートするものが多いです。

     

    近年では持ち運びも簡単に行えるストレッチマットが登場していることから効果的かつ機能的としておすすめです。

     

    またヨガマットを代用してもよいでしょう!

    まとめ

    今回は、大腿直筋を鍛えるトレーニングを「自重トレーニング用」、「ダンベルトレーニング用」、「ジム・マシントレーニング用」に分類して紹介しました。

     

    一部大腿直筋だけでなく、大腿四頭筋群全体に効果的なメニューも加えてありますので、トレーニングレベルに応じて、使い分けていきましょう!

    この記事を書いた人
    栗原強太
    フィジーカー

    MYREVOはパーソナルトレーニングジム、ヨガスタジオ、
    ストレッチ、ダイエット、ランニングに関する
    プロ集団が著者・監修を担当

    パーソナルトレーナー

    山本耕一郎

    パーソナルトレーナー

    斎藤裕香

    パーソナルトレーナー

    松浦晴輝

    パーソナルトレーナー

    YOKO

    フィジーカー

    栗原強太

    ストレッチトレーナー

    福原 壮顕

    ヨガインストラクター

    斉藤玲奈

    管理栄養士

    佐藤樹里

    プロランニングコーチ

    大角重人

    監修者一覧